ツインレイ 「やっぱり、自分そっくりなので」

ふとした瞬間、

自分の言葉や態度や行動が

ツインそっくりに見える時があります。

 

ずっと変わらない自分なんだけど

でも、ツインの君にソックリすぎて

自分でも笑っちゃうくらいの時があります

 

自分の言葉や行動をみて

相方を思い出すというのは

ツインならではなのかな?と思います。

 

なんで自分てこんなに憎たらしいんだろう!!

とか思うことですら、

ソックリというかそのままというか

だから、相当腹がたつんでしょうね。

 

だって、あなたの嫌なところは

私の嫌なところだから。

 

あなたのその人に合わせるところも

初めて会った人なのに甘えられちゃうところも

まるで私なのです。

 

でも、とてつもなく愛おしく思ってしまうのも

自分だから。

 

ツインのあなたに

出逢ってからの私は

あなたになりたいのになれない

そんな感じ。

 

鏡の向こうには愛おしいあなたがいるのに

あなたは私だから

どんなに呼んでも自分にしか返ってこない。

届かない。

 

でも、いつも側にいるし

いつも同じ感覚で生きているこの感覚が

ずっとツインを信じていける唯一の救いなのです。